高齢化社会で頑張る元上司(CANON販売 OB)のエッセイ集刊行のお知らせ
「人生80年時代の生涯生活設計(10)〜高齢化社会で積極的な生き方を実践されている先輩(CANON販売 OB)のご紹介〜」
61歳〜70歳代で積極的な生き方を実践されている方々は数多くいらっしゃいます。今回ご紹介するのは、文芸社より、「さぁ。歩きましょう」という書名のエッセイ集を出される若勇康仁さんです。
豊かで生きがいのある高齢化社会を支える国や企業の対応システムと個人の生き方
人生80年時代の生涯生活設計(3)「高齢化社会を支える国(行政)や企業の対応システムと個人の生き方」
豊かで生きがいのある高齢化社会を支えるために必要な国(行政)、企業、そして個人がそれぞれの分野で取り組まねばならない課題について紹介します。
ストレスは人によって千差万別 〜ストレスとストレスコントロール〜
ストレスは、残念ながらなくすことはできません。私たちが生きている限りストレスは続きます。しかし、ストレスをコントロールすることはできます。適切な方法を用いて緊張を解きほぐしましょう。そうすれば、人間関係の維持改善や、仕事や私生活の所謂「燃え尽き症候群」の予防にも役立ちます。
誰もが通る人生の3つの欲求充足期(経済的欲求〜楽しみと生きがい〜趣味と社会奉仕)
人生80年時代の生涯生活設計(4)「生涯生活設計を考えるための人生行路(5期生説)の3つの欲求充足期」
誰もが通過しなければならない人生行路を5つのライフ・ステージに分けて考える「人生5期生説」から3つの欲求充足期を紹介します。
定年後は、本当に自分がやりたいと思っていることに挑戦してみましょう!
有意義感、有能感、自己決定感、インパクトからなる概念である『エンパワーメント』につながる取り組みを通じてキャリア環境変化対応性を高めることは、自分らしく定年という人生の節目を迎え、充実した第二の社会参加というライフステージを過ごすことにつながると思います。