科学的思考:なぜ科学的考え方が賢明なのか
3ProTV「Wisdom Colledge」より、知恵をシェアリングする学びについて紹介します。なぜ、科学的思考が必要なのかを考えてみます。
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Ref.科学的思考:なぜ科学的考え方が賢明なのか(ジャン・ドンソン、장동선 박사)
1. 科学的というのは何だろうか?
- 科学には進歩がありますが、魔法はありません
- 世界の本質(インク)を理解するために科学・数学の法則(グリッド)などを塗る
- 世界の本質を覆っているグリッド(網)を描写する方法によって、世界を見る方法が変わるもの
- 世の中に合うようにグリッドを継続的に変えていくこと、これがまさに科学の進歩
2.科学 VS 類似科学
<科学>
- 新しい証拠が出れば、既存の仮説は捨てることができる開かれた態度
- 同僚の科学者に検証を受ける
- 新しい結果が出たとき、受け入れる
- 活発に議論し批判する文化
- 繰り返し再現する必要がある
- 一般化について慎重
- 正確な測定、多数の観察と実験
- 世界の多くの背景知識に基づいて
- 結果推論過程までを透明に公開
- 経験的根拠が明確
<類似科学>
- 答えを決めて最後まで決まった答えだけを信じる態度
- 検証なしで公共に明るさ
- 希望の証拠と評価のみを受け入れる
- 実際の正確な知識に基づいているのではなく、「科学のように見えるもの」を借りる
- 結果推論プロセスが不透明である
- 特定の少数の事例が根拠になる
- 類似科学であっても仮説を立てて見て、最後まで検証を通じて「ない」という確信を持つ態度が必要(=科学者の態度)
- ただし、科学と類似科学を比較して何が世の中に働くかを正しく検証してみると、常に科学が有意に働く
3. 科学的思考の力:科学的思考方式が賢明な理由
- 既存のものを完全に破ることができる唯一の考え方
- 特定の言語や文化のように学んだり覚えたりしなくても誰にでも開かれているコミュニケーションのツール
- 正しいことを明確に言って議論することができる
4. 心、意識、無意識に対する科学的思考方式
- 意識=自分で認識すること、無意識=知らずに働くこと
- e.g. 瞳の動きテスト:私の目の動きを脳が認識しているという事実を自らは知らない(=無意識の領域)
- 心に関する科学理論
- 行動主義:他の人の心について知ることができるのは行動しかない(スキナー、ワトソン)
- 認知論:世界に一種のモデル(=表象)があり、これに合わせて世界が動く(エイヴラム・ノーム・チョムスキー)
- 連結論: 表象というものは存在せず、すべては神経細胞間の連結から成るだけである
- 「質問」の始まりに伴い、行動論、認知論、連結論学派間論争もして、連結になることもある
- 論理測定方式と設計を通じた新しい科学的方法論を提示する→科学が発展してきた方式
5. 科学の驚き
- 仮説を追って説明できなかった部分(神秘主義の領域)まで説明したり、これが理論になることもある(e.g. 認知科学者、デビッド・チャマスの汎神論)
- 言語、意識、分子、宇宙の誕生などまで論理が一つで通じている点
- ロジックの基盤と仮説はまた継続して進歩しているという点
自分が感じたことは...
科学的思考って、開かれた考えをもって接すること。
もし、自分の思考がドグマに溺れて更なる成長可能な思考への道に進めなくなったら、それは危険です。
科学的思考は、知識のワクチン!
小さな疑問を疎かにしない考えの持ち主になりますです。
※ドグマ(dogma)
① 各種宗教・宗派が信奉するそれぞれの独特の教義・教理。
② キリスト教、特にカトリック教会における教条。公に決定された権威を与えられて、反論する余地のないものとされた宗教的真理を表明する命題。
③ 独断。独断的な説。