電通調査レポート「団塊世代の退職後のリアル・ライフ調査」
人生80年時代の生涯生活設計(9)〜電通調査レポート「団塊先頭ランナー(2007年に60歳を迎えるサラーリーマン夫婦)の生活イメージ・意識、消費意識・行動」
団塊先頭ランナー(2007年に60歳を迎えるサラーリーマン夫婦)を対象に、2006年8月に株式会社電通の電通シニアプロジェクトが「退職後のリアル・ライフ調査」実施しました。
定年退職前に退職後の生活や仕事を計画するのは難しい
企業で働いている誰もが定年退職を承知しているにもかかわらず、それ以降の生活や就業の計画を定年前の早い時期にきちんと立てることは、なかなか難しいようです。ではこの難しさは何に起因するのでしょうか。
高齢者が独立開業する時に受給できる 「高年齢者等共同就業機会創出助成金」
3人以上の45歳以上の方がそれぞれ出資し、新たにNPO等も含む会社を設立して45歳以上の常用労働者を雇用した場合、設立に要した費用の一部(最高500万円)が対象事業主に支給されます。
中小企業基盤人材確保助成金との併給も可能です。
高齢創業者は、他の会社の役員ではない等の幾つかの条件に合致する事が助成金支給の条件となります。
「出世で得られるやりがいとは違うものもある」(読売新聞特集「山一マンの10年」より)
2007年10月31日から連載がスタートした読売新聞の特集「山一マンの10年」では、元山一証券社員の方々が破綻で職を失った後どのように生きていたかに焦点を当て、出世競争に血眼になっていた猛烈社員時代から人生の季節を乗り越え、それとは異質の生きがいを見出すに至った姿を紹介しています。
「よい人生」(デイリーブレッド誌より)
「よい人生」は物質的な裕福さではなく、心の豊かさの中にあるのではないでしょうか。裕福になればなるほど安心や喜び、満足感を得ることができる、という幻想から早々に脱却するのが賢明な生き方です。そうすれば、探し求める平安や喜びを見つける道に、近づくことができるでしょう。